『乙酉掌記(いつゆしょうき)』
武四郎は、大台ケ原を登山(とざん)した時のようすを、 『乙酉掌記(いつゆしょうき)』(明治18年)、『丙戍前記(へいじゅつぜんき)』(明治19年)、 『丁亥前記(ていがいぜんき)』(明治20年)という3冊の本に書いています。
武四郎は、さいごまで旅(たび)をめざしていた人だったんだよ。大台ヶ原を最期(さいご)の地として決(き)めていたんだ。 「大台ヶ原にお墓(はか)を作ってほしい」 という願(ねが)いをうけて武四郎がなくなった後に追悼碑(ついとうひ)をたてたんだ。 写真は三雲(みくも)中学校のみなさんが、追悼碑をおまいりしているところだよ。