1、本居宣長
(もとおりのりなが)
宣長先生がどのような勉強(べんきょう)をしたのかを調(しら)べてみました。
宣長先生は一生に200冊(さつ)よりたくさんの本を書いた。
「敷島や 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花(しきしまの やまとこころを ひととはば あさひににほう やまざくらばな)」など、10000首(しゅ)の和歌(わか)をよんだ。
※ 首(しゅ)は、和歌を数えることば。
日本中に教え子が500人もいて、和歌を教えたり、手紙で質問(しつもん)に答えたりした。
勉強の方法(ほうほう)
(1)記録(きろく)する
子どものころから大切なことを書きとめた。
日記は、13才からなくなる72才まで書きつづけました。
(2)写(うつ)す
勉強に使(つか)う本や見たい本をかりて、筆(ふで)で書き写した。
(3)絵や図にする
本で読んだことや、人の話を自分で「絵」や「図」にかきかえた。ただ写すだけではなく、自分で調(しら)べたりしてよりよいものを作ろうとした。
17才の時にかいた日本地図
(4)集(あつ)めて分ける
いろいろな本から「知りたいこと」を集めて、後で見たときすぐわかるように分けてならべた。
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