6 わたしたの住んでいる県

  2、土地の特色を生かした地いき
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(1)地形や気候(きこう)をいかした産業

  ○松阪・多気・四日市 <伊勢茶>
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 お茶の生産には、あたたかく雨の多い所が向いています。日本の代表的なお茶は、川の上流近くの山間部で作られていることが多いです。三重県には、このような地形の土地が多くあり、四日市の水沢(すいざわ)、松阪市の飯南(いいなん)・飯高(いいたか)、多気郡大台町などの地いきでお茶のさいばいがさかんです。そして、三重県は、茶畑の広さも、生産りょうも静岡(しずおか)県、鹿児島(かごしま)県についで全国第3位です。  
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みさきさん

 

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