6 地いきのはってんにつくした人々

2、竹川竹斎(たけがわちくさい)

射和文庫と竹川竹斎
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 しゅんくん
 竹斎はこのほかにもお茶のさいばいによって、村をすくおうとしたり、射和万古(ばんこ)というやきものの事業(じぎょう)をすることで村がゆたかになるようにと考えました。

 とくに、射和文庫という今でいう図書館(としょかん)をきょうどの人びとのためにつくり、自由(じゆう)に本を読むことができるようにしました。当時、本はとても高く、手に入りにくいものでした。そして、その中からひとりでも世の中のためになる人物が出るようにとねがいました。
竹川家書院の玄関

1854年 竹斎の手紙

竹川竹斎の年ぷ
(年れいは数え年です)
西暦
(せいれき)

(とし)
おもなできごと
1809年
1
射和で生まれる
1820年
12
江戸店で修行(しゅぎょう)
する
1826年
18
射和に帰る・大阪で修行
1828年
20
結婚(けっこん)する
1829年
21
家をつぐ
1837年
29
上池をつくりはじめる
1838年
30
上池かんせいする
1843年
35
下池をなおす
1849年
41
お茶・くわ作りをすすめる
1853年
45
『海防護国論(かいぼうごごくろん)』を本にする
1854年
46
射和文庫をつくる
1856年
48
射和万古の窯(かま)をつくる
1882年
74
11月1日になくなる
竹斎57才の時の写真

竹斎57才の時の写真

 

 


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